新・ウィークリー山の手 ~歩き炙りカルビ~

こんにちは!OPPONESS 古岡です!

初夏の陽気かと思えばリラ冷えのような寒さと、気温の変化が激しい札幌。みなさん体調を崩されていませんか?寒暖差による不調も出るようですのでご自愛くださいね。先週末行なわれた「みんなのとまり木 kaigo café おっぽ」には25名のお客様にお越しいただきました。

札幌市西区では8か所で認知症カフェを開催しています。なかでも「みんなのとまり木 kaigo café おっぽ」には、地域にお住いの子どもから高齢者の方、そしてボランティアの方が来てくださり、地域のみなさんと一緒に作っている認知症カフェです。雰囲気をぜひ動画でも感じてください。

OPPONESSには大人にも楽しんでいただける絵本がたくさんあります。デイサービスやカフェの時間に読んでいただくことが出来ます。読み聞かせのチャンスもあるかも??

チョコホリックのお菓子は、道産小麦やてんさい糖を使用し旬の野菜や果物を使っています。ご利用者様にも安心して食べていただけるシンプルなお菓子を販売しています。

おっぽファームに植える苗を観察しています。みんなで植えた苗はだいぶ大きくなってきました。

運動開始前に早口言葉で口の準備体操!「歩き炙りカルビ・歩き炙りカルビ・歩き炙りカルビ」って言えますか?

「歩き炙りカルビ」は、吉本興業のお笑い芸人大谷健太さんの早口言葉ネタ。本にもなっていておっぽらっく山の手では大流行中。口腔体操にも取り入れさせていただいています。笑えて運動にもなって最高です。ぜひみなさんも挑戦してみてくださいね!!※尚、思わぬ事故の原因となるので、カルビは止まって炙りましょう。と、注意書きがありました!

4月のカフェで行われた、中村記念病院 脳神経外科部長・野呂秀策先生の医療セミナーの様子を公開いたしました。「特発性正常圧水頭症」についてわかりやすく楽しくお話してくださっていますので、ぜひご覧ください!!